
 - 2023年劇場公開予定 長編ドキュメンタリー映画- 『リスタートアップ』
- ストーリー - 倒産寸前のゲーム会社が世界No. 1ダウンロードゲームを開発。奇跡の復活ドキュメンタリー - 過去の栄光 - 田中泰生は、大手ゲーム会社を経て2006年に芸者東京を創業。 - 世界初のARゲーム「ARise」やソーシャルゲーム「おみせやさん」の発表で、一躍その名を知られた。 - その後も、斬新な企画や話題作を多数発表し、 - ゲーム界の鬼才として、また注目の起業家としてさまざまなメディアに取り上げられた。 
  - つまづき - だが、自らの才能を過信した社長の田中は、本業では無くゴルフや狩猟に傾倒。 - 組織が拡大する中、田中の放蕩はつづき会社が荒廃していく。 - 2017年に発表した、大型ソーシャルゲームの不振により 、芸者東京はいよいよ倒産寸前に追い込まれる。 - 多くの社員が、田中にひどい言葉を残し、会社を去って行く。 - 追い込まれた田中は、はじめて自らの失敗を直視する。  - 再起 - 再起を誓った田中は、残った社員らに会社の窮状を打ち明け頭を下げる。 - そして「残された資金と社員で、面白いと納得出来るゲームを開発したい」 
 と宣言。モバイルゲーム市場への挑戦がスタートする。
- 制作メンバー - STAFF  - Director - 岸田浩和 - ミャンマー留学とメーカー勤務を経て、2012年に短編作「缶闘記」で監督デビュー。2015年より、Yahoo!ニュースやVICE Japanのドキュメンタリー取材に携わる。ノーナレーション手法と、人の志にスポットを当てる取材が特徴。2016年の「Sakurada Zen Chef」で、ニューヨークフード映画祭で最優秀短編賞受賞。関西学院大学、東京都市大学、杏林大学で非常勤講師を勤める。  - Producer - 金川雄策 - 2004年より全国紙の映像報道記者として、東日本大震災、パリ同時多発テロ事件、リオパラリンピックなど国内外の取材を経験。情報をより早くわかりやすく伝えることに重点が置かれるニュースの限界を感じ、より深く伝えられる映像ストーリーの可能性を信じて、NY でドキュメンタリー制作を学ぶ。帰国後、大手IT企業でショートドキュメンタリーPFの立ち上げを主導。以来200以上の短編を世に送り出してきた。2021年から日本民間放送連盟賞中央審査員。  - Editor 
 井手麻里子- 1992年生まれ、マレーシア育ち。ニューヨークでドキュメンタリー制作を学び、帰国後の2017年、外資系編集スタジオに入社。その後エディターとして独立。CM、ドキュメンタリー、テレビ番組など多岐に渡るジャンルの編集を手掛けてきた。現在は、ショートドキュメンタリーのプロデューサーとして多様な映像に触れながら、長編ドキュメンタリーの編集を続けている。  - Composer 
 中島 康寛- ゲーム音楽や現代音楽に影響を受け、10代からコンピューターを使った作曲を始める。大阪芸術大学映像学科在学中に映画・映像作品のための作曲法を独学。ドイツの映像制作会社との仕事をきっかけに、国内外問わず様々なCM映像やTVドラマの音楽制作の依頼を受けるように。日本人離れした音作りの感性と、欧米人から「オリエンタル」と評される個性が共存した作風に定評がある。  - Artdirector 
 JUN FURUYA- 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、グラフィックデザイナーとして活動開始。エディトリアルデザイン・グラフィックデザイン・パッケージデザイン・WEBデザイン・動画制作・アニメーション制作などを幅広く手がける。いくつかの制作会社で経験を積みクリエイティブ・ディレクターを務めたのち、現在は独立。Σgraph design studio代表。  - Colorist 
 綿谷 達人- フリーランスの写真家を経て、ビデオグラファー活動を開始。ドキュメンタリー作家、小西遊馬氏のプロジェクトに参加し、編集者、カラリストとしての経験を積む。  - Funding Strategist 
 田島 実可子- クラウドファンディングを中心とした資金調達をサポート。  - Communication Director 
 谷本 明夢- フリーランスのコミュニケーションディレクター。コミュニティー運営とPR領域をサポート。 
- 映画製作費 ご支援のおねがい- 私たちは、ここにしか無い唯一の作品を世に送り出すため、 - 僅か数人の制作メンバーで膨大な時間を掛け、長編映画化に取り組んでいます。 - 資金潤沢な大手プロダクションや海外有力スタジオの作品とも - 渡り合える作品として送り出そうと奮闘しています。 - 2022年8月に実施したクラウドファンディングにより、 - 多くの方からのご支援の結果、国際映画祭に出展するためののポストプロダクション費と - 音楽製作費に関するイニシャルコストを調達することに成功しました。 - 今後は国際映画祭の出展や、国際配給の手段を確保し、 - 劇場公開と配信プラットフォームへの掲載を目標に、挑戦を継続します。 - 国内劇場公開版の追加ポストプロダクション費、 - 配給の際に必要な広告宣伝費は、まだ目処が立っておりません。 
 なんとか、こうした資金の確保も進め、- 多くの支援者の方と共に、この作品を世界に届けたいと切望しております。  - 個人のご支援 - 5,000- - ↓ - ↓ - ↓ - ↓  - 個人のご支援 - 10,000- - <特典> 
 2023年公開予定の- 上映版に 
 エンドロール掲載- 「小サイズ」 
  - 個人のご支援 - 30,000- - <特典> 
 2023年公開予定の
 上映版に- エンドロール掲載 - 「中サイズ」 
  - 個人のご支援 - 50,000- - <特典> 
 2023年公開予定の
 上映版に- エンドロール掲載 - 「大サイズ」  - 個人のご支援 - 50,000- - <特典> 
 2023年公開予定の
 上映版に- エンドロール掲載 - 「大サイズ」 
- 企業向け  - 団体や企業さまからのご支援 - 100,000- - <特典> 
 20名様までの上映会開催- が1回可能な権利 
 (※2023年劇場公開後に実施)- ーーー - ご必要の場合は - 「広告掲載費」として領収書を - ご発行致します  - 団体や企業さまからのご支援 - 500,000- - <期間限定特典> 
 2023年公開予定の上映版に
 企業広告+ロゴ「小サイズ」掲載- ーーー - ご必要の場合は - 「広告掲載費」として領収書を - ご発行致します  - 団体や企業さまからのご支援 - 1,000,000- - <期間限定特典> 
 2023年公開予定の上映版に
 企業広告+ロゴ「大サイズ」掲載- ーーー - ご必要の場合は - 「広告掲載費」として領収書を - ご発行致します 
- お振り込み先:- 楽天銀行 
 ラテン支店
 普通
 3668322
 キシダヒロカズ- ご注意:- ご支援をご検討下さる際は、お振り込み後にご一報頂けますよう、お願い申し上げます。
 また、特典内容などにつきご不明点がございましたら、事前にご連絡頂けますと幸いです。<eメールによるご連絡先>
 岸田浩和(キシダヒロカズ)
 kishidaghirokazu(アットマーク)gmail.com
 ※(アットマーク)の箇所を、”@”に変えて、ご送信ください。




















